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機械仕掛けの象さん【仏帰省日記:9】

2008年12月30日

先日ナント(Nantes)に遊びに行ったときに手に入れたイベントのパンフレット。

何だかジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)っぽいイメージだな、と思ってたまたまもらっていたもの。(ナントはジュール・ヴェルヌの生誕地。ちなみにnonchalantも)

『Les Machines de l’Ile』というイベントらしく、ジュール・ヴェルヌの想像上の動物とダヴィンチの機械図を融合させたようなものが見られるらしい。

義理パパ・ママンも夏にちょっとだけ見に行ったらしく「あの機械仕掛けの象は一見の価値があるよ〜!」と。・・・ということで、行ってきました。

Les Machines de l’Ileの会場

会場はココ。Les Chantiers。ナントのショッピング街からちょっと離れた場所。
この界隈は最近どんどん整備されていい感じに変わってきているとのこと。
(by nonchalant両親)
(私は12年くらい前から時々遊びに行くだけなので、あまり違いは分からない…)

氷のオブジェ

氷のアーティスト2人がせっせと氷のオブジェを製作中。
象さんの他に、蟹やクラゲなどもいた。

機械仕掛けの象さん

メインの機械仕掛けの象さん。
周りの人の大きさを見てもらえば分かるようにかなり大きい。

機械仕掛けの象さん2

しかも、象さんの内部に入ることもできるし(もちろん有料)、
象さんに乗って会場一周というのもできる。
時々鼻から水蒸気を吐き出して、まとわりついてくる子供たちをからかいながら
ゆっくりゆっくり進む。(子供たちは大喜び!)

機械仕掛けの象さん3


象さんや氷のオブジェ等は無料で普通に見られるものの、他の多数の機械仕掛け動物は会場の一角に設けられた展示室に入らなければ見られない(こちらは有料)。

やっぱり私たちも見たい!と思って並ぼうとしたものの、数百メートル続く行列(しかも殆ど進まず)を見てゲンナリ。

冬休み真っ最中で子供連れの人たちも多いし、とにかく寒くて外で長時間待つというのもなぁ・・・ということで断念。

結局、寒いしVin chaud(ヴァン・ショー:ホットワイン)を飲んで帰ってきました。
(出先でVin chaudに出会うとつい誘惑に負けて買ってしまう…日本でも甘酒がこんな感じ)

とりあえず2009年夏頃までこのイベントは続くらしいので、それまでに行く機会あるかな?
今、この日記を書きながら、「長時間並んでもいいから見ておけば良かった〜」と大後悔中。

(工場やコンビナートが大好きで、機械の設計図なんかも「美しい!」と思う100%文系の私・・・道を誤ったか??)

主な登場人物

◆feignasse(ふぇにゃす)
『ぐうたら女』の意=私(日本人)

◆呑気君(FR:nonchalant)
=ダンナ(仏人)

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